沿革
1933年(昭和 8年)1月 | 五十嵐工具製作所創業(創業者 五十嵐友次) |
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1941年(昭和16年)1月 | 日本農用ホーク製作株式会社設立 オーシャン印農用ホーク専門工場 |
1944年(昭和19年)3月 | 農商省より農機具第一種工場に指定 |
1946年(昭和21年)4月 | 商工省より重要工場に指定 |
1952年(昭和27年)2月 | 耕うん爪、その他作業機製造販売開始 |
1957年(昭和32年)6月 | 五十嵐昭男 社長就任 |
1961年(昭和36年)9月 | 日本ホーク株式会社に社名変更 |
1986年(昭和61年) | 東工場新築 |
1988年(昭和63年) | 溶着1号機新設、溶着爪生産開始 |
1998年(平成10年) | 溶着2号機新設 |
2002年(平成14年)12月 | 西ライン大型爪省力自動化設備新設 |
2005年(平成17年)11月 | 溶着1号機高周波設備更新 |
2012年(平成24年)7月 | 小森勝則 社長就任 |
2013年(平成25年)4月 | 東成形ラインに自動圧延・刃付け設備導入 |
2013年(平成25年)8月 | 代かき・ホルダー爪成形ライン立上げ |
2015年(平成27年)3月 | 代かき・ホルダー爪成形ラインに高効率誘導加熱装置導入 |
2015年(平成27年)11月 | 熱処理焼入炉メッシュベルト式に更新 |
2020年(令和2年)4月 | 粉体塗装装置導入 |